
初めまして、THE BOARD運営事務局です!
今後、コミュニティに関するブログ記事を定期的に配信していきますが、
まずはその第一弾『THE BOARD』についてをお届けします。
このTHE BOARDでは『経営×テクノロジー』をテーマに発信していきます。
なぜ経営にテクノロジーの理解が必要なのか?
結論はシンプル。
人に依存した経営は必ず壁にぶつかり、成長を止め、利益を奪う。
だからこそ、経営者は早い段階からテクノロジーを正しく味方につける必要があるからです。
属人化の限界
多くの企業は事業の立ち上げ期、まず「人」で課題を解決しようとします。
新しい人材を採用し、現場の経験や勘に頼って日々の業務を回していく。
最初はそれでもうまくいきます。
しかし事業が拡大すると、この方法は必ず壁に突き当たります。
■ 人に依存したやり方は、担当者が変わった瞬間に崩れる。
■ 教育や引き継ぎに莫大な時間とコストがかかる。
■ 組織の規模が大きくなるほど管理が複雑化し、スピードが落ちる。
「優秀な人を増やせばなんとかなる」という発想のまま拡大を続けると、
必ず行き詰まるのです。
最初から整理する重要性
だからこそ重要なのは、立ち上げ期から業務を整理し、属人化を減らす仕組みをつくることです。
具体的には、
■ 業務フローを明確に書き出し、誰が見ても同じように進められる状態にする。
■ 判断基準や評価方法をルール化し、属人的な解釈に頼らない体制を整える。
■ テクノロジーに置き換えられる部分はあらかじめ分離し、システムで回せる仕組みを準備しておく。
こうした整理を
「あとから」やるのは極めて困難です。
なぜなら、すでに人に依存して回っている仕事を変えるには、
大きな抵抗やコストが発生するからです。
ここで改めてお伝えしたいのは、重要なのは
『立ち上げ期から業務を整理し、属人化を減らす仕組みをつくること』です。
経営者に求められる視点
経営者に求められるのは、人に依存した仕組みが生むリスクを前提に考える視点です。今を何とか回すだけではなく、
将来の拡張性を見据えて「属人化を防ぐにはどこを仕組みに変えるか」「どこを人の強みに任せるか」を判断すること。
この切り分けこそが、持続的に利益を積み上げる経営につながります。
THE BOARDが目指すもの
テクノロジーは今後も、人と競うのではなく、人を補うように進化し続けます。
だからこそ経営者は、「いまどんな技術が存在するのか」「それは自社にとって利益につながるのか」を
常に考え続ける必要があります。
この『THE BOARD』では、
「経営 × テクノロジー」を軸に、経営の目的やビジョンの定義、組織づくりや評価の仕組み、
そして標準化のためのフレームワーク。
18年間の経営で磨き上げた600以上の知見とともに、戦略の立案から実行、
仕組み化までをワンストップで支援できる環境をつくり上げていきます。
私たちはそしてこの場は、知識を一方的に伝えるだけでなく、
互いに学び合うための
「学びの場」でもあります。
ぜひ、この会で一緒にテクノロジーを正しく理解し、経営に活かしていきましょう。